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「介護福祉士」になるには。

「介護福祉士」になるには、平成28年3月現在では、3通りのルートがあります。

1.養成施設2年以上(1800時間)+ 国家試験

2.福祉系高校(1800時間)+ 国家試験

3.実務経験3年以上(450時間)+ 実務者研修 + 国家試験


※ こちらの図解が大変解り易いので参考にして下さい。→社会福祉振興・試験センター



平成28年度(第29回試験)からは、
実務経験を積むルートに「実務者研修の修了」が義務付けられます。

「実務者研修」は、介護系の資格の有無により免除される授業があり、
受講時間が異なります。









介護職員基礎研修修了者
  ⇒ 400時間の免除。残り50時間を受講。

ホームヘルパー1級保持者
 ⇒ 355時間の免除。残り95時間を受講。

介護職員初任者研修修了者及び、ホームヘルパー2級保持者
 ⇒ 130時間の免除。残り320時間を受講。

無資格者
 ⇒ 450時間を受講。



「介護職員初任者研修」を先に受けるか、「実務者研修」を先に受けるか。

介護福祉士の資格取得を目指しているなら、
結局は「実務者研修」を受けなくてはいけないのですが、

先に「介護職員初任者研修」を受け、3年の実務経験を積んだ方が良いのか、
それとも最初から「実務者研修」を受けた方が良いのか、

迷うところだと思います。

「介護職員初任者研修」の習得には通常コースで4か月
「実務者研修」の習得には6か月かかります。

両方とも、多くの時間を通信教育で学びますが、

「介護職員初任者研修」では90〜95時間の通学
「実務者研修」では45時間の通学が必要になります。

また、受講費用も大きく違ってきます。

これらの講座を実施しているスクールは沢山ありますので、 ご自身の都合の良いところを見つけて、無理なく最後まで通える方を選択するのが良いと思います。

介護福祉士受験には必須!「実務者研修講座」の探し方

一番簡単で確実な探し方は、資料をたくさん集めて、自宅でじっくり比較検討することです。 資料請求には1円もかかりません。全て無料です。



「公益財団法人社会福祉振興・試験センター」に登録する。

国家試験に合格した後、
厚生労働大臣の指定登録機関であるである「公益財団法人社会福祉振興・試験センター」に氏名や生年月日・本籍地などを登録しなければ、 「介護福祉士」を名のることは出来ません。

登録の際には、またお金がかかります・・ 

「登録免許税」として 9000円。
「登録手数料」として 3320円。

登録は書類を送付することで完了します。

そして1ヵ月後に、「介護福祉士登録証」が自宅に届き、晴れて「介護福祉士」となります。



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