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「認知症」と「だだの老化現象」の違いはどうやって判断する?

「認知症」と「加齢による老化」を見分けるのは非常に難しく、 医者でさえ、誤診することが少なくないと言われています。

なので自己判断は無理なので、少しでも「おかしいな・・・。」と思ったら、面倒がらずに速やかに病院できちんと検査を受けるのが一番です。

認知症も早期発見に越したことありません。 
完治は難しいけれど、進行を遅らせることが出来ます。

「認知症」には『アルツハイマー型』と『レビー小体型』とがあり、初期症状が多少異なります。

以下は代表的な症状と言われています。あくまでも参考までに。

『アルツハイマー型認知症』

・ 最近の出来事が覚えていられない。でも、昔のことは良く覚えている。

・「食事内容」ではなく、「食事したこと」自体を忘れてしまう。

・ 同じことを何回も聞く。
   ( 逆に、同じことを何回も言うだけなら、単なる老化現象。)

・ 同じものを買い込む。 (同じ物の在庫が大量に隠してあってりしたら、危ない。)

・ 帰り道が分からなくなる。

・ 無表情になり、小股でチョコチョコ歩く。

『レビー小体型認知症』

・「幻視」が見える。「虫がいる」「蛇がいる」と言ったり、
      空中に手を伸ばしたりする。

・ 激しい勘違いをする。我が家を見て「病院だ。」と言ったり・・・。

・ 症状にはムラがあって、何でもないときもある。

・ チョコチョコと小股で歩くようになり、転びやすくなる。

・ 大きな声で寝言を言う。

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