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出来る事はしよう。

「要介護1」のKさん宅へ、週に1度、1時間の生活援助サービスで訪問しています。 本当はヘルパーが訪問しなくても、不自由無く生活が出来るほどお元気な女性。

では何故、「要介護1」なのかと言うと、持病のリュウマチがあるからということです。 ご本人が言うには、しゃがんだり雑巾を絞ったりが難しく、掃除が出来ない、とのこと。

ご本人が出来ないことを代わりに頼むのは全く問題はなく、それは正しいヘルパーの使い方だから良いのですが、 自分で出来ることは自分でやらないといけません。
それはご自分の為でもあるのです。

身体も頭も使わないとすぐに錆び付きます。本当に、スグです。びっくりするほど。

Kさんのリュウマチ、本当はどの程度なのか疑問です。
趣味のフラダンスのためだったら何処へでも出でかけて行かれるし、フラダンス用の衣装や小物も器用に作り上げていらっしゃる。

だったら掃除もできそうだけど。。。

ヘルパーが来るまでの1週間、部屋もトイレもKさんは一切掃除しません。なので、毎回凄く汚れてます。 ご主人もよく文句言わないな、と思うくらい汚い。

ヘルパーを「安く使える家政婦」としか考えていない証拠です。
そういう利用者さんは残念ながら多く、態度で分かります。

こういう介護保険の無駄遣い、訪問介護界の「あるある」です。

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