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やったふり。

介護事業所の年下の先輩Kさんは、「やったふり」をする人でした。

同じ利用者さん宅へ私と時間違いで訪問していたのですが、 ある日、事業所のミスで、訪問したらKさんも来ていました。

お互いに気まずい感じになり、とりあえず事業所に本当はどっちなのか確認の電話をすると、 正解は私でした。Kさんの間違いだったのです。

Kさんは、
「掃除と清拭はしたので、食事介助をお願いします。」 と言って帰って行きました。

でも何かおかしい・・・

清拭用のタオルは乾いたまだし、雑巾も濡れていなかった。

そう、本当は何もしていなかったのです。

そのお宅の利用者さんは独居の認知症なので、何を聞いても分かりません。

要するにKさんは「やったふり。」をしたのです。

そして多分いつも「やったふり。」をして介護記録に付けていたのでしょうね。

Kさんのこと、真面目な先輩だと思ってただけに、失望しました。
同時に、こういうヘルパーって結構いるんじゃないかと思ってしまいました。

いつか私がヘルパーを頼むことになった際には、絶対に監視カメラを設置しよう!と思った出来事でした。

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